もう１つの難関

応募殺到の人気店の面接に行ってきた。

自分なりに70点くらい。
もっと気を使った方がよかったな・・・・・・・・

まぁ
どーせ落ちるだろうからいいけど。
仕方ない。

ママの愛想笑いが妙に気になる。

今回は疲れたというより、寂しい気持ちになった。


また働けないんだろうなと・・・・・
でもどこかで期待してる自分がいる。

いつも「何か聞きたいことはありますか？」って聞かれるんだけど
それは一切なかった。

突っ込んでオレのことも聞かれなかったし。
店のスーツのパンツが合うか合わないかだけを見られた。
「スーツはないので買います」と言ったけど
どーなることやら。

店には女の客が1人いた。
キャストは2人。

その中での面接。

頼むから開店前に面接して・・・・・・・・
すごく恥ずかしい。

普通の会社の面接と違うなーと実感。
必ず「前の会社は何故辞めた」とか
「何故この会社がいいのか」とか
「入ったらどうしたい」とか堅苦しいこと聞かれるじゃん。

そういうのないからね。

だから失敗したなーとか、そういう実感とかないんだ。
即決かと思ったら
１週間の間にTELしますとか言われた。
まだ面接の人が控えてることが窺い知れる。


他の店も当ってみよう。