あのおっちゃん

あのおっちゃんいい人だった。

あのおばちゃんいい人だった。


いい人はいつも年下のアタシに相談してきたあの会社。



いい人だけが
ツライ思いをしてるあの会社。


今でもそうなのかなー


もう２０年も前の話。

他のブログ撃沈

使えねー


明日行ったらまた２連休～～～
うれすぃぃぃ～～～

ホント金銭欲ない。
金稼ぐより、休暇が欲しいのです。


休みはバーテンセット買って
家で出来るようにしないと。

やるのかどうかは別としてな。

でもやらないと、どこでも練習できねーし。
めんどくさいけど
思ったことは
仕事終わった朝５時から練習して、ダメ出しくらって帰るより
早くカクテルの作り方覚えてしまった方が楽だなということ。


今まではそんな考えはなかったけど
最近面倒になってきた。
歩みの遅さが。自分の。

少し真剣になってます。

レシピも覚えてないから作るの遅いし
作る手順も遅くなるし無駄が多い。


とにかくレシピ覚えることと
ステアの仕方をマスターする。

これしかないね。
今は。

氷も買ってこないとなー。
近くに一貫氷売ってるとこあるからよかった。
それでもそれを持って帰るのには結構遠い。
夏前に何とかしないと。


ビール注ぐのも何かいつの間にか
任せられるようになってた。

自分の中ではまだまだなのに。

やらなきゃ解んないだろうというのが周りの意見。
だから。

確かに美味しいビール１個なら作れるよｗｗｗｗ


あと瓶ビールの注ぎ方。
この間、客の前でやったら
「上手いこと注ぐねぇ　泡の作り方とか上手いねぇ」と褒められた。


わーい。
社交辞令でも嬉しい。


何か解んないうちに
やらされてるうちに出来てた
多分そんな感じなんだと思う。


チョットヤル気出てる今がヤリ時だ。

紅い雫

眠るように死ねたらいいのにと
いつも思う。

アタシはその為なら柩買っちゃうよ。
白い薔薇敷き詰めてその中で
本気で死にたい。

痛いのとか苦しいのとかイヤなんだよね。
当たり前だけど。


最近は自分が男でも女でもどっちでもいいやとか思ってるし
男化してたけど
職業柄女にならざるを得なくて
まぁボーイッシュってとこ。

それはいいとして
ホントに毎日毎日ダルくて
何でこんなにダルイんだろうと思うくらい。
病院行こうかと思うくらいだよ。
仕事している以上元気は必要だし
ドリンク剤でなんとか。

イライラとか不安、焦り、胸のつかえ、パニック
頭がどうもおかしい
そんなのは薬でどうにかしてる。


バイト行く前はいつも超が過敏になる。
精神的なものだろう。


歩道が狭いから歩いてるとイライラする。

でも広いとチャリがドンドンくるからどっちもどっちだ。


今年は悪い年らしい。
１月から悪かったし。


今は死ねないけど
いつも死は意識してる。

アタシが理想とする死に方で死ぬ。


ある薬は致死量があるとか。
ためこもうかな。


でも薬は何年も経つと効力が薄まるからね。



嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああ
クサクサする。


原宿行きてーーーーーーーーーーーーーー
最近ちっとも、チョット遠出ってのしてない。

ウチと銀座の往復。

銀座なんかちっとも面白くない。

飲み屋とキャバクラとクラブの街。
アタシのキャラじゃないけど
客の品はいいよ。
やっぱ。
高いからね。

まあ
バカなオヤジも多々いるけども。


今日やること全部やった。
イヤなことも、面倒なことも。

明日は何もない日。
わーーーーーーーーーーい


何回覚えてもすぐ忘れるカクテルのレシピ
気が向いたら覚えよう。
何で忘れるんだろ。
たった５０しかないのに。

似たようなのばっかだからか。







アタシの目から紅い雫が流れる。

アタシはそれを何回も何回も拭う。

それでも

紅い雫は流れ続ける。

廃人になる

なんでか
こっちのブログの方が素直に書ける。


２日間の休み。
ずっと寝てた。

寝るしかなかった。
悪魔が僕を支配してるから。


明日は人間に戻ろう。


駅に行くまでが面倒でさー
中途半端に人がいて
歩道をチャリが走る
全く邪魔。


関係ないけど
髪切って、矯正したい。
できればカラーも。

あー
金はどんどんなくなっていく。


病院代もあるし。
歯医者にも行かなきゃだ。


面倒なことは湯水の如く湧いてくる。


年金、国保の免除も申請しないと。


裁判所にもそろそろ行かないとなー
名前変えるから。


そういうことを面倒だと思わないことにしよう。
スッキリすることだと思う。

うん。

出来ると思う。

いい加減

寝ろ。


なくなりそうなトリートメントを楽天で買った。

ナベシャツもあと2枚欲しいんだよなー。
夏に向けて。

冬は3日くらい洗濯しなくても平気だけど
流石に夏はねぇ。

それは来月。





世の中の人が寝ているだろう深夜が
僕は好きだ。


いつも深夜に働いてるから。


朝に帰ると最近は朝陽で顔が痛い。
僕は朝陽が大嫌いだ。

朝の匂いも。
あの独特の雰囲気も。


本当は好きだったのかもしれない。


でも僕はやっぱり顔を背けてしまう。


僕はずっと夜に生きていく。

夜でしか生きれない。